Edo Genpaku
デジタルクリエイター/イラストレーター
1976年、マレーシア・サンダカン(サバ州)生まれ。
1976年、サバ芸術学院(Sabah Institute of Art/S.I.A)を卒業。
卒業後は、美術教育の講師として教壇に立つ傍ら、フリーランスのイラストレーターとして活動を開始。広告代理店、出版社、イベント会社、制作会社など、さまざまなクライアントの依頼を受けて仕事を行う。
自身の仕事を愛しつつも、独自のアートスタイルを確立したいという思いから、2013年にアーティストブランド名「Edo Genpaku(江戸ゲンパク)」を立ち上げる。スローガンは「ダイナミックなペンストロークと色彩で力強いビジュアルを!」。
80年代の映画、アニメーション、コミックといった“大作IPの時代”に影響を受けて育ち、最初のプロジェクトとしてトリビュートアート制作を開始。SNSを通じてトイメーカーとのコラボレーションを行い、コミッションワークも受け付けている。
